1990年代、世界中の“ヴァイナルディガー”が憧れたレコード店密集地、渋谷・宇田川町。その宇田川町で30年にわたり営業を続けるレコード店「Face Records」の創業者・武井進一氏が「渋谷で最初のレコード店」を探るべく始めた個人的な“調査”は、やがて街そのものの歴史を読み替える本格的研究へと拡大し、GHQ占領下でのアメリカナイゼーションから都市文化の成熟まで、渋谷のレコード店を手がかりに戦後日本の価値観の変容を描き直す。そんな大胆な試みが藤原ヒロシのプロデュースのもとで一冊の書籍へ結実した。
BOOK SIZE : A5版(210x148mm)
204pages
mo'des book,モーズ ブック,
3,080円